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2019年4月

2019年4月26日 (金)

振り返ろう、制作WS その③

こんにちは。
 
 
 
 
八王子学生演劇祭2019で制作と
広報をしております荻山です。
 
 
4月13日(土)は立川で、4月14日(日)は八王子で
 
「ああ、大人になっても演劇続けていきたいな。」
大学生・高校生・中学生向け制作ワークショップ
 
が、開催されました。
 
 
 
詳しい内容については、講師の1人、中込遊里さんが
主宰している鮭スペアレのブログに、とてもくわしく
まとまっているので、そちらをぜひ見てください!
 
 
 
 
 
ここからは、2日間を通しての僕の感想です。
長くなりそうなので、分割して書いています。
 
今回のワークショップでは、「価値」という言葉がとても
重要なキーワードでした。
 
 
 
 
 
 
3.制作の具体的な仕事について
 
今回のワークショップでは、制作の具体的な仕事についてはほとんどふれませんでした。
仕事のやりかたは現場によって変わるから、自然と身につく。
というのが、講師の2人の考えでした。
  
  
僕もそう思います。
ですので、八王子のほうだけになってしまったのですが、今回参加してくれたみなさんには僕の名刺をわたしました。
小堀さんも名刺をわたしていました。
 
 
 
一応意味合いとしては、現場に入って具体的に何か困ったことがあったら相談してください。ということです。
それを解決できたら、それは僕の成長にも繋がりますので、解決できるかわかりませんが相談してみてほしいです。
 
 
 
こと制作に関していうと、度々の掲載になりますが、fringeのサイトがとても勉強になります。励みになります。
 
 
 
あと、ワークショップの中でお勧めされていたのが、地域創造「演劇制作マニュアル」です。
これは僕も読みました。演劇の歴史や、各セクションの仕事など、演劇を仕事にしていくうえで必ず必要になる知識の宝庫です。
やはり、fringeのサイトでも紹介されています。
 
 
同サイトの中に、目次が掲載されています。
それをみるだけで、なぜこの冊子を読んだ方がいいかがわかります。
 
  
これ、無料で手に入ります。着払いで郵送料はかかりますが、それだけです。
応募用faxの用紙をダウンロードできるページのリンクも張っておくので、これは是非手にとってほしいです。
 
 
 
「公立文化施設職員のための制作基礎知識」はまだちゃんと読んだこと無い・・・。読みたい・・・。
こちらも紹介されていました。
もし公立の文化施設と手を組みたいときは、相手のことを知る意味でもこういう本を読んだ方がいいと思います。
 
 
 
 
つづく

振り返ろう、制作WS その②

こんにちは。
 
 
 
 
八王子学生演劇祭2019で制作と
広報をしております荻山です。
 
 
4月13日(土)は立川で、4月14日(日)は八王子で
 
「ああ、大人になっても演劇続けていきたいな。」
大学生・高校生・中学生向け制作ワークショップ
 
が、開催されました。
 
 
 
詳しい内容については、講師の1人、中込遊里さんが
主宰している鮭スペアレのブログに、とてもくわしく
まとまっているので、そちらをぜひ見てください!
 
 
 
 
 
ここからは、2日間を通しての僕の感想です。
長くなりそうなので、分割して書いています。
 
 
今回のワークショップでは、「価値」という言葉がとても
重要なキーワードでした。
 
 
 
 
「価値」
どれくらい大切か、またどれくらい役に立つかという程度。
またその大切さ。ねうち。
 
 
 
 
2.価値のつくりかた
  
  
正直、僕もよくわかりません・・・。価値のつくりかた。
これがわかったら最強だなと思います。
自分が扱っているものを、演劇、そこに価値がある、とみんなが思ってくれたらそれは続けていけます。
 
 
 
小堀さんが打合せのときの資料に書いていた文章を引用します。

① 価値の正体はギャップ(差異)であること

② 価値の大きさはギャップの大きさであること

③ 大事なのは「気が付く力」

④〈これまでの自分(たち)〉を一旦忘れることがコツ

 
 
 
① 価値の正体はギャップ(差異)であること
 
差異とは、(性質・働き等の)違い。だそうです。
 
 
これはなんとなく、感覚的にとても理解できます。
しかし、僕の語彙力だと言語化がすごくむずかしい・・・。
 
 
小堀さんが西和賀町で銀河ホール学生演劇合宿事業をはじめたときに、温泉を掃除する。というのを企画に盛り込んだという話しを思い出しました。
西和賀町は温泉の町なのです。
 
 
 
演劇と温泉。ものすごく遠い。
でもなんかその組み合わせは、ちょっと魅力的に感じますよね。
そこに広がる豊かさと親密さを、おもわず期待してしまいます。
 
 
 
あともう1つ。
同じく小堀さんの企画である「いわて銀河ホール高校演劇アワード2019」での出来事。
この企画は1つの台本を複数の団体が上演するという面白い企画で、今年はじめて観にいきとても楽しんできました。
 
 
 
岩手県立西和賀高等学校有志劇団が行った、離婚した夫の新しいパートナーを男性がやるという演出。(台本では女性)
盛岡市立高等学校 演劇部が行った失踪した息子を4人の男性が同時に演じるという演出。(台本では1人)
 
 
小さいけど、かなり大胆な演出。それはまるで別の作品かと思うくらいその団体、作品の個性になっていました。
それは・・・すなわちその上演について、その団体が生み出した価値・・・ということになりますよね。
 
 
 
企画・制作という観点でも、例えば1つの作品の中でも、何か全然異質なものを組み込むことで他との差別化が生まれる。
そこにオリジナリティが生まれると、それは価値のあるものになりえるかもしれない。
そんなことを思いました。
 
 
 
 
 
② 価値の大きさはギャップの大きさであること
 
①でほぼ書いてしまったのですが、何かに価値をもたせる場合、差異(ギャップ)が大きいほど、すごく広がりのあるものになるということですね。
 
 
この役は苦戦しそうだなというものが最終的にはうまくいき、この役はやりやすいと思った役が伸び悩む。
異質なものを自分の中においておくことは大事だな。と思います。
 
 
普段の仕事においても、きれいなストーリーを描けているものは案外苦戦する。というのは経験則としてとても感じます。
 
 
 
 
 
③ 大事なのは「気が付く力」
 
僕は今、演出家であり、制作ワークショップの講師であり、八王子学生演劇祭にもディレクターとして関わってくれる中込遊里さんと「八王子学生演劇祭2019」について考えています。
 
 
中込さんは、すごく色々なことに気がつきます。
そして、僕が思わず「えええ・・・それは大変ですね・・・」といってしまうような、斬新なアイディアがポンポンでてきます。
それは「気が付く力」であり、そういう人と仕事をすることで、僕は鍛えられるのではないか。そう思っています。
 
 
あと中込さんは、能や歌舞伎や古典や、さまざまなものにたいする造詣が深いです。
「気が付く力」というのは、広く勉強したり、色々な人と接することで磨かれるのではないかなと思いました。
 
 
 
④〈これまでの自分(たち)〉を一旦忘れることがコツ
 
人間というものは、自分が作ってきたもの、考え方に執着してしまう生き物だと思います。
多くの場合、過去とは努力であり、苦労であり、成功であったりします。
それは自分にとって価値。まさに価値。
 
 
僕は今、「八王子学生演劇祭2019」をどういう内容にするのかを考えていますが、やはり過去に執着しています。
しかし今年は演出家の中込さんにディレクターをお願いします。変化の時期を迎えています。
僕もその執着をいったん忘れ、変化を恐れずに進んでみようと今思いました。今です。今。 
 
 
でも、小堀さんの言葉は、「一旦忘れる」です。
過去があったから今があり、過去から学ぶことは沢山あり、過去の八王子学生演劇祭は、もう二度と再現できない大切なものです。
一旦は忘れますが、すぐに思い出します。
 
 
 
 
つづく

振り返ろう、制作WS その①

こんにちは。
 
 
 
 
八王子学生演劇祭2019で制作と
広報をしております荻山です。
 
 
4月13日(土)は立川で、4月14日(日)は八王子で
 
「ああ、大人になっても演劇続けていきたいな。」
大学生・高校生・中学生向け制作ワークショップ
 
が、開催されました。
 
 
 
詳しい内容については、講師の1人、中込遊里さんが
主宰している鮭スペアレのブログに、とてもくわしく
まとまっているので、そちらをぜひ見てください!
 
 
 
 
 
ここからは、2日間を通しての僕の感想です。
 
 
 
今回のワークショップでは、「価値」という言葉がとても
重要なキーワードでした。
 
 
 
 
「価値」
どれくらい大切か、またどれくらい役に立つかという程度。
またその大切さ。ねうち。
 
 
 
 
1.価値について考えたこと
 
 
価値とは
・時間とともに変化する場合がある。
・人によって価値の感じ方はちがう。
・価値の感じ方は伝染する
・誰かが(社会が?)価値を決める。
  
  
  
価値というのは、人と人との関係性の中で生まれます。
あるいは自分と社会の関係性の中で生まれます。
と学びました。そして思い出す幼少の頃。
  
  
ビックリマンシール。
50円買ったウエハースチョコに、おまけとしてついているシール。
僕が小学生のころ、ものすごくはやりました。
おこづかいの大半が、それに消えました。
  
  
幼きころの僕も、それはもうとてつもなくはまりました。
全シールのコンプリートを目指し、ひたすら収集していました。
  
  
   
   
その頃の僕、や、僕のまわりの友達たちにとっては、
コンプリートされていることに価値があり、そうでなければ意味が無い。
そんな感じでした。
  
  
    
  
さて、ビックリマンシールには、当時4つくらいのランクがありました。
天使、お守り、悪魔、そして1箱(40個入り)に1・2枚しか入っていないヘッド。
そしてビックリマンシールは、2ヶ月に1回ラインナップが変更され、
過去のシールの入手は大変困難になります。
 
 
 
僕が2枚もっているシールがありました。
それは平凡なシールでしたが、過去のシールで、時期的にすでに手に入らないものでした。
 
 
 
ある日、友達が僕に言いました。
「このダブっているヘッド(レア)をあげるから、そのシールをくれ。」
僕の平凡かつ重複している、僕にとっては価値のないシールが
とても貴重なヘッド(レア)にトレードされました。
  
  
  
僕は実は、そのヘッド(レア)のシールを既にもっていました。 
そして後日僕は、そのヘッドのシールを別の友だちにわたし、
また別の、やはり時期的に手に入らない過去のシールと交換してもらいました。
 
  
 
 
 
でも今回のワークショップをうけたあとにこの話しについて僕が考えたのは
 
 
 
「抜けなくビックリマンシールがそろっていることに価値がある」
 
 
 
と、僕のまわりの多くの友達が、思っていたことでした。
 
 
今にして思えば、自分の好きなデザインのシールがあれば、
それでよかったのではないかと。
 
 
それがなければトレードに頭を使わなくてもよかったかもしれない。
おこづかいを、あんなにビックリマンシールに使わなくてよかったかもしれない。
 
 
 
誰かが「抜けなくビックリマンシールがそろっていることに価値がある」
定義したから、そろっていることに価値がうまれたわけで、じゃあそれは誰が定義したんだろうか。
まったく思い出せない。たぶん友達が言い出したきがします。
その友達は誰に影響を受けたのだろう。
 
 
 
そんなビックリマンシール。
シールの種類によっては1枚15万円くらいします。
50円のチョコのおまけのシールが1枚15万円。
た、高い・・・。
 
 
 
今も誰かが、「抜けなくビックリマンシールがそろっていることに価値がある」と考えて、シールを集めているかこそ、そんな値段になるんだと思います。
 
 
 
 
 
(つづく) 
 
 
 
 

八王子学生演劇祭2019 出演団体・個人募集!

八王子学生演劇祭制作・広報の荻山です。

 

 
八王子学生演劇祭2019 出演団体・個人の応募を開始しました!

 

今年のテーマは

「みんなで創る演劇祭」

です。

 

 

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目次  

1.総合ディレクター 中込遊里よりメッセージ

2.参加方法

3.ワークショップ&説明会

4.八王子学生演劇祭2019への応募について

5.最後に(制作・広報より)

6.クレジット・お問い合わせ先

7.八王子学生演劇祭とは?

 

--------

 

 

1.総合ディレクター 中込遊里よりメッセージ

 

 

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演劇を志すみなさんへ

 

 

表現方法には美術や音楽などもありますが、演劇だけが持つ大きな特徴は「身体さえあればできる」ということです。もちろん、照明効果や舞台美術など様々な要素がありますが、演劇の根本は「身体と声」です。

 

また、演劇は「言葉の芸術」です。戯曲は過去に書かれた誰かのメッセージです。古典戯曲から、現代を映す最新の戯曲に至るまで、歴史の中で人間がどのような問題を抱え、どんなことを大切にしてきたかを、そこから想像することができます。

 

「身体と声を使い、創り手と観客が想像力で繋がること」が、演劇の魅力です。一人で何かを想像するのも楽しいですが、たくさんの人が上手に繋がることができれば、想像力は無限に広がります。その楽しさを知ることができるのが演劇です。

 

その楽しさを存分に味わうために、八王子学生演劇祭2019では、ふたつの仕掛けを用意しました。

 

ひとつは、「課題戯曲」です。私と、八王子学生演劇祭の制作スタッフである荻山さんが選びました。演劇の幅広さ・豊かさが詰まった戯曲です。この戯曲を基に、想像力を拡げて上演してくれる団体をお待ちしています。

 

もうひとつは、「みんなで創る演劇作品」の上演です。私が演出をします。戯曲は用意しません。まず人が集まり、稽古で色々と試しながらだんだんと形作ります。高校生以上25歳以下であればどなたでも応募可能です。演技志望者でなくても構いません。ただ、「絶対に良い作品を創るぞ」という覚悟のある方を求めています。

 

みなさんの想像力とエネルギーに出会うのを楽しみにしています。演劇の限りない楽しさを、一緒に知りましょう。

 

 

先生・保護者の方へ

 

「八王子学生演劇祭」は、出会いの場です。人・場所・言葉など、学校や家庭の中ではなかなか出会いにくい他者との出会いの場を目指してプログラムを作りました。それらの様々な出会いによって、「今まで知らなかった自分」という大きな他者に出会ってほしいと思っています。その経験を経て、「学校や家庭にいる自分」が一回り大きくなれるはずと、信じています。

 

  

 

 

総合ディレクター・中込遊里(演出家・鮭スペアレ主宰)

1985年日野市生まれ。都立八王子東高校出身。日本大学芸術学部在籍中、演出と演技を中心に学ぶ。卒業制作公演「夏の夜の夢」(作・シェイクスピア)では歴代最高の動員数を記録。大学在籍中に「鮭スペアレ」旗揚げ(2006年~)。シェイクスピアなどの古典作品を、生演奏の音楽劇として演出する。2014年・2015年「利賀演劇人コンクール」奨励賞受賞。2016年より立川市の文化創造施設「たちかわ創造舎」に劇団の拠点を構え、多摩地域の中高校生と演劇創作する「たちかわシェイクスピアプロジェクト」を開始。これまでのワークショップ参加者は約140名、観客を含めると400名を超える。その場に集う人々の力をどこまでも信じることから作品を編み出すことをモットーとする。一児の母としても奮闘中。

 

 

 

2.参加方法

下記2種の参加方法があります。どちらかを選び、ご応募ください。

応募方法については、「4.八王子学生演劇祭2019への応募について」をご参照ください。

不明な点については、担当までお問合せください。

  

(1) 課題戯曲に挑戦!団体参加(3団体まで):

 

12月19()20() のいずれかでリハーサル

12月21() 、12月22日 (日) のいずれかで上演

対象:舞台芸術活動をしている中学生~25歳以下を中心に構成される、課題戯曲が上演可能な団体

※書類審査にて決定します。

 

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課題戯曲「学割だからいいのよ」

改変可能。例:登場人物の増減・性別の変更・台詞の部分変更・シーンのカットと追加

ダウンロードはこちら

ダウンロード - 学割だからいいのよ.doc

 

作品紹介:

チェーホフ「プロポーズ」(翻訳:浦 雅春)
http://8youth.cocolog-nifty.com/hachigeki/2019/07/post-1689a5.html

 

多田淳之介「3人いる!」
http://8youth.cocolog-nifty.com/hachigeki/2019/07/post-5da221.html

 

シェイクスピア「夏の夜の夢」(翻訳:河合祥一郎)
http://8youth.cocolog-nifty.com/hachigeki/2019/07/post-906089.html

 

岩井秀人「ヒッキー・カンクーントルネード」
http://8youth.cocolog-nifty.com/hachigeki/2019/07/post-113934.html

 

八王子東高校演劇部「学割だからいいのよ」

http://8youth.cocolog-nifty.com/hachigeki/2019/07/post-2c9890.html

 

 

※他の課題戯曲は、書店、図書館などで入手してください。どうしても手に入らない場合は、下記までお問い合わせください。

※「ヒッキー・カンクーントルネード」、「3人いる!」の戯曲については、下記までお問合せください。

geishin78@hachiojibunka.or.jp(担当:荻山)

 

 

(2) 一緒に創ろう!個人参加:

総合ディレクターである中込遊里さんが演出をし、戯曲がない状態から一緒に作品をつくりあげます。

「未来」をテーマに作品作りをします。

 

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○稽古日程(予定)

場所:八王子、もしくは、立川の公共施設にて。※終了時間を21:00に変更しました。

2019/10/08(火) 18:00 ~ 21:00
2019/10/15(火) 18:00 ~ 21:00
2019/10/20(日) 15:00 ~ 21:00
2019/10/26(土) 15:00 ~ 21:00
2019/10/29(火) 18:00 ~ 21:00
2019/11/05(火) 18:00 ~ 21:00
2019/11/12(火) 18:00 ~ 21:00
2019/11/17(日) 15:00 ~ 21:00
2019/11/19(火) 18:00 ~ 21:00
2019/11/24(日) 15:00 ~ 21:00
2019/11/26(火) 18:00 ~ 21:00
2019/12/01(日) 15:00 ~ 21:00
2019/12/03(火) 18:00 ~ 21:00
2019/12/07(土) 15:00 ~ 21:00
2019/12/10(火) 18:00 ~ 21:00
2019/12/15(日) 15:00 ~ 21:00
2019/12/16(月) 18:00 ~ 21:00
2019/12/17(火) 18:00 ~ 21:00

2019/12/18(水) 18:00 ~ 20:30

12月19()20() のいずれかでリハーサル

12月21() 、12月22日 (日) のいずれかで上演 

※稽古の運営は、鮭スペアレ(劇団)が行います。

※上記日程は変更になる場合があります。

 

  

  

対象年齢:

15歳~25歳 (中学生不可、未経験者も応募可能) 

募集対象:

・出演者

・演出助手

選考方法:

オーディション(応募書類の内容、ワークショップ形式のオーディションを通して、技量・意欲など総合的に判断)

 

オーディションは下記日程で行います。

8月24日(土)14:00~、8月28日(水) 18:30~ のいずれか1日。

※場所は八王子、または、立川の公共施設となります。応募者に連絡いたします。

 

 

個人参加Q&A

http://8youth.cocolog-nifty.com/hachigeki/2019/07/post-471878.html

 

 

 

 

3.ワークショップ&説明会

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応募を考えている人に向けて、下記の日程でワークショップ&説明会を行います。(参加必須ではありません。)

具体的な体験を通して、八王子学生演劇祭がどういうものかを伝えます。

7月13() 19:00 ~ 20:30  南大沢文化会館(展示・多目的室)

7月15(月・祝) 19:00 ~ 20:30  南大沢文化会館(2練習室)

※内容は、両日とも同じです。 ※参加無料 ※一般の方の見学可

 

参加希望の場合は事前に下記までご連絡ください。当日の飛び入り参加も歓迎いたします。

電話:042-621-3005  メール:geishin78@hachiojibunka.or.jp(担当:荻山)

   

南大沢文化会館HP:http://www.hachiojibunka.or.jp/minami/

住所:〒192-0364 八王子市南大沢2丁目27番地

※ホームページ中段に、アクセスマップがあります。

 

  

 

ワークショップ&説明会の思い出(準備中)

 

  

  

4.八王子学生演劇祭2019への応募について

 

 

(1) 応募方法

必要事項をご記入の上、下記まで郵送、またはメールにて送付ください。

 

 

① 本文(必要事項)

 

「課題戯曲に挑戦!団体参加」の場合

1. 上演する戯曲

2. なぜこの戯曲を選んだか

3. どんな作品にしたいか(演出プラン)

4. 団体プロフィール

・代表者の氏名(カナ)、代表者の連絡先(メール、電話番号)

・担当者の氏名(カナ)、担当者の連絡先(メール、電話番号)、郵便番号、住所

・団体名、構成員(学年・人数)

・直近の公演(上演日・タイトル・作者・上演場所・入場者数など)

 

「一緒に創ろう!個人参加 」の場合

1. 本人写真(バストアップ、個人の識別が出来るもの、スマホでの撮影可能)

2. 氏名

3. 住所またはメールアドレス

4. 電話番号

5. 生年月日(西暦)

6. 経歴(学歴や演技経験)

7. 参加を希望する理由

8. オーディション参加希望日

 

 

② 送付先

メールの場合:

geishin78@hachiojibunka.or.jp(担当:荻山)

件名:「八王子学生演劇祭2019応募」

本文に必要事項を記載してください。(メール本文に必要事項を記載いただいた場合、別途応募用紙の提出は不要です。)

 

郵送の場合:

〒192-0066 八王子市本町24-1 いちょうホール2F

(公財)八王子市学園都市文化ふれあい財団「八王子学生演劇祭2019」係

※申込書は下記からダウンロードしてください。

ダウンロード - 応募用紙団体.pdf

ダウンロード - 応募用紙個人.pdf

 

 


 

 

 

(2) 応募締切り

団体参加:

1次募集:731()2次募集:831()

1次募集で定員に達した場合には、2次募集は行いません。

※書類審査にて決定します。

  

個人参加:

8月20日(火)必着

  

 

 

(3) 12月21日、22日の上演会場

いちょうホール(小ホール)予定

  

  

(4)参加条件

1】責任をもって公演を実施できること。

2】八王子学生演劇祭2019の関連行事(小ホール見学「11月」・ワークショップ「11月」・舞台打合せ「12月」)に、前向きに出席できること。

3】チラシを作成する場合、「八王子学生演劇祭2019参加作品」と明記すること。

4】個人参加で18歳以下の場合、保護者の許可を得ること。

5】八王子学生演劇祭の広報活動(チラシ、HP、ブログ、SNSなど)に可能な範囲で協力できること。

6】下記の撮影同意書に、同意できること。(応募時には提出不要です。参加決定時には提出が必要になります。)

 

ダウンロード - 著作権・肖像権等使用同意書(団体).pdf

ダウンロード - 著作権・肖像権等使用同意書(個人).pdf

 

 

(5)上演経費の負担について

 

財団で負担するもの

① 会場使用料(付帯設備等含む)

※いちょうホールにある機材は無料(財団負担)で使用できます。

② 八王子学生演劇祭総合チラシ・総合パンフレット及び財団が行うPR

③ 課題戯曲の著作権使用料

 

参加団体で負担するもの

① 公演制作費

※ホールにない機材、衣裳、稽古場利用、運搬等にかかる費用など

② 交通費、食費

③ 各団体で広報物を制作する場合、その制作・印刷費

④ 音楽の使用における著作権料

⑤ 仕込み、ばらし、舞台転換、その他舞台裏のスタッフについて、各団体でご用意ください。

※機材の使用方法、進行は財団スタッフがサポートいたします。

 

参加する個人が負担するもの

① 交通費、食費

※上記以外の経費は原則かかりません。ただし、衣裳については簡単なものを個人で用意していただく場合があります。

 

 

 

5.最後に(制作・広報より)

 

八王子学生演劇祭制作・広報の荻山です。

 

八王子学生演劇祭も今年で4年目です。私が担当になって2年半くらいになります。今年は総合ディレクターに中込遊里氏を迎え、去年までと形式を変えました。

 

まず、良い作品に出会ってほしいなと思い、今年の団体参加は「課題戯曲」を設定しました。一筋縄ではいかない、でも演劇の楽しさが詰まっている戯曲たちです。たくさん考え、仲間と話し、稽古を積んでください。その奥行きや豊かさを観客のみなさんに届けてほしいです。何かあったら、僕らも全力でサポートしますので。

 

次に個人参加ですが、中込さんを八王子学生演劇祭を迎えることが決まったときに、中込さんに最初に提案していただいたのがこの参加方法です。この提案、とてもうれしかったです。これは私もやりたかったことです。

 

様々な年齢、経験をしてきた人たちが、共に1つの作品をつくる。演劇だとそれができます。それが演劇の豊かさだと思っています。きっと成長できます。私も成長します。こちらも初めての試みです。ぜひ、冒頭の中込さんのコメントを読んでください。そして少しでも気になったら「ワークショップ&説明会」に来てください。そこで何かが体験できます。

 

7月13() 、15日(月・祝)の「ワークショップ&説明会」の前には、中込さんが総合演出をするたちかわシェイクスピアプロジェクトのワークショップ(見学可能)もあります。それをみると、中込さんがどのように作品を作るのかよりわかります。とてもワクワクすることが、そこでは起こっています。

 

そして興味をもったら、ぜひ、「ワークショップ&説明会」や「オーディション」にきてください。一緒に作品づくりができるか、お互いのことをちゃんと知りましょう。多くの人にお会いできるのを楽しみにしています。

 

何か不明な点や、質問したいことがありましたら下記までご連絡ください。

      

geishin78@hachiojibunka.or.jp(担当:荻山)

 

  

.クレジット・お問い合わせ先

主催・お問合せ:

(公財)八王子市学園都市文化ふれあい財団(042-621-3005)

メール:geishin78@hachiojibunka.or.jp(担当:荻山)

協力:鮭スペアレ

後援:八王子市教育委員会

出演団体募集チラシ 表紙デザイン:こばやし帝国

 

 

 

.八王子学生演劇祭とは?

10代から20代半ばの若者が主体的、かつ、圧倒的に輝く舞台芸術創作を応援するため、2016年から毎年、八王子市芸術文化会館(いちょうホール)にて実施している。2018年は12月21日~23日の3日間、市内外で活動している7団体による公演を実施し、入場者数は600名を越えた。
  2019年度からは総合ディレクターを起用。さらなる若者の演劇活動への支援、市民への演劇の普及を目的とし、「みんなで創る演劇祭」としてスタートした。


〇過去出演団体
劇団零色、根暗座(明星大学)、劇団時間ドロボウ(明星大学)、創価大学演劇部、八王子北高校演劇部、八王子東高校演劇部、New Star Treasure!(星槎国際高等学校八王子学習センター)、東大和南高校演劇部、松が谷高校演劇部、日野高校-映画演劇部、劇団360°(日野台高校演劇部)、府中高校演劇部、演劇集団キャラメルボックス(プレミアム公演として上演)

 

〇過去ワークショップ講師
多田淳之介(東京デスロック 演出家・俳優)、中込遊里(鮭スペアレ 演出家)、
小堀陽平(一般社団法人bridge 演劇作家・文化事業デザイナー)

 

 

2019年4月 7日 (日)

制作ワークショップの中身について(演出家:中込遊里)

こんにちは。
  

 

八王子学生演劇祭2019で制作と
広報をしております荻山です。
 
 
 
 
制作ワークショップの中身について、演出家の中込遊里さんから
どんなことに取り組むのか、コメントを頂きましたので
紹介いたします。八王子会場と立川会場の内容の違いについても
触れられているので、迷っている方!是非!読んでください!!
 
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3月末には、東京都高等学校演劇連盟・多摩南地区の「春の高校演劇フェスティバル」が武蔵村山市民会館で行われました。参加した皆さま、お疲れ様でした。「たちかわシェイクスピアプロジェクト」のメンバー、私、荻山さんで、可能な限り拝見しました。

  

高校演劇フェスティバル当日も含め、この「ああ、大人になっても演劇続けていきたいな。」制作ワークショップのことを、高校生や大学生、顧問の先生方に直接ご紹介する日々が続いています。

  

結構予想外だったのが、「演技よりも制作の方が興味がある」という学生さんが意外に多いのだな、ということです。

  

ある高校の演劇部の新3年生も、「将来を考えるにあたり演劇の制作のことを勉強してみたい!」と積極的に参加を申し込んでくれました。また、演劇部に留まらず外部で劇団を立ち上げた高校生のグループも、「劇団運営に必要なことが知りたい」ということで参加してくれるようです。

  

演劇制作に興味のある学生さんたちには、「具体的にこれこれが知りたい」から「なんとなく演劇創作全体に興味がある」まで、幅があるのかもしれません。

  

演劇を続けていくには、まさに、この大きく広い課題と、より具体的で細々した課題の両方に、バランスよく取り組んでいく必要があります。

  

「大きく広い課題」とは、“演劇とは何か”という答えのない問いを考え続けることです。演劇の価値ってなんだろう。演劇は社会をより良くすることができるのだろうか。どんな演劇を創れば、たくさんの人に見てもらえるのだろうか。などなど。

  

「具体的で細々した課題」とは、演劇をお客さんに届けるために必要な体制作りや、とても大切なお金のことを、しっかりと管理することです。知ってしまえばなんてことはないような知識ではあるのですが、これを踏まえないと、演劇創作は絶対にできません。

  

たとえば、私は、劇団の主宰者であり、演出家でもあるので、この二つの課題を常に往復して演劇と向き合っています。私の創りたい演劇はなんなのだろう。そのためにはどんな人が必要でどれくらいの予算がかかりどんな場所が必要なのだろうか…。

  

「ああ、大人になっても演劇続けていきたいな。大学生・高校生・中学生向け制作ワークショップ」では、その二つの課題に取り組みます。そのために、私・小堀さん・荻山さんの知識や経験を、可能な限りお伝えします。

  

  

立川会場(中学生・高校生対象)では、「具体的で細々した課題」をメインに、八王子会場(高校生・大学生対象)では、「大きく広い課題」をメインに扱おうかと今のところ考えています。ただ、それは限られた時間のバランスの問題であり、両日とも2つの課題に取り組みます。見学はどなたでも可能ですので、ぜひ両日とも足を運んでいただけたら嬉しいです。

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応募方法などについてはこちら
 
 
ポツポツ応募が増えてきました。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
 
以上です。

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