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2019年5月

2019年5月 2日 (木)

振り返ろう、制作WS その⑤

こんにちは。
 
 
 
 
八王子学生演劇祭2019で制作と
広報をしております荻山です。
 
 
4月13日(土)は立川で、4月14日(日)は八王子で
 
「ああ、大人になっても演劇続けていきたいな。」
大学生・高校生・中学生向け制作ワークショップ
 
が、開催されました。
 
 
 
詳しい内容については、講師の1人、中込遊里さんが
主宰している鮭スペアレのブログに、とてもくわしく
まとまっているので、そちらをぜひ見てください!
 
 
 
 
 
ここからは、2日間を通しての僕の感想です。
長くなりそうなので、分割して書いています。
 
今回のワークショップでは、「価値」という言葉がとても
重要なキーワードでした。
 
 
 
 
 
 
5.続けていけたきっかけ
 
先日のワークショップで、
「自分のやりたいことはありますか? そしていま、それを続けていけそうですか?」
というのを参加者に聞きました。
 
 
 
答えは完全に人によりけりでしたが、
・すでにやりたいことがあり、そこに向かって進み始めている人。
・やりたいことはあるけど、進むことに不安を感じている人。
・やりたいことを探している人。
 
 
大きくわけると、この3つかなと思います。
 
 
 
この話しを聞いて、小堀さん、中込さんが、自分の体験を話してくれました。
細かな内容を正確に書ききる自身がないので割愛しますが、明確な共通点がありました。
 
 
 
小堀さん:
①高校2年生のとき、突如赴任してきた演劇好きの先生との出会い。
 →3年生なのに年間10本を超える公演への関わったり、大会で勝ち進んだりした。
②2011年の震災を期に西和賀町に行き、多くの人を巻き込みながら演劇事業の中核をまかされる。
 
 
中込さん:
①高校生のときに、とてもインパクトのある劇団に出会う。
 →その後、入団する。
②トレーナーをしていた八王子東高校を全国大会へ。また、後に劇団を立ち上げる。
 
 
 
 
僕が思ったのは2人とも、①「強烈な出会い」、と、②「成功体験」があるな、ということです。
 
 
 
その後も話を聞いていると、2人はその後も様々なことに出会い続け、そして(もちろん失敗もあったとは思いますが)大なり小なりの成功を積み重ねてきている、と感じました。
 
 
 
僕はそこに、続けるということの本質があるような気がしました。
①の「強烈な出会い」は、自分の中にある価値の発見。
②の「成功体験」は、その価値に対して、自分が自信をもっていくこと
 
 
 
2人は偶然や運の要素もある。と話していました。
もちろん、それもあるかと思います。
 
 
ただ、何かと出会うために様々な場所に足を運び、人と接したはずです。
そして成功するために日々鍛錬が確実にあったはずです。
 
 
 
偶然や運の要素はあるにせよ、続けるためのヒントがそこにあるように感じました。
 
 
 
 
6.まとめ
 
かなりとりとめなく書いてしまったので、何かをまとめようと思います。
僕がこのワークショップを通して感じたのは、以下の3つです。
 
 
 
・時間は有限であり可能性だから、大切にしたほうがいいと思った。
・ちゃんと勉強をし鍛錬をし、出会いを大切にしていけば、わりと続けていけそうな感じがした。
・価値を作るということについては、これからも考え続けていこう。
  
 
 
感想のまとめなので、結論ではないです。
あくまで僕の感想のまとめです。
 
 
 
 
おわり

振り返ろう、制作WS その④

こんにちは。
 
 
 
 
八王子学生演劇祭2019で制作と
広報をしております荻山です。
 
 
4月13日(土)は立川で、4月14日(日)は八王子で
 
「ああ、大人になっても演劇続けていきたいな。」
大学生・高校生・中学生向け制作ワークショップ
 
が、開催されました。
 
 
 
詳しい内容については、講師の1人、中込遊里さんが
主宰している鮭スペアレのブログに、とてもくわしく
まとまっているので、そちらをぜひ見てください!
 
 
 
 
 
ここからは、2日間を通しての僕の感想です。
長くなりそうなので、分割して書いています。
今回のワークショップでは、「価値」という言葉がとても
重要なキーワードでした。
 
 
 
 
 
 
4.価値があがること(僕の場合)
 
先日ある高校の演劇部の公演をみてきました。
新入生歓迎公演であり、3年生にとっては卒業公演になります。
 
 
 
僕は、3年生になった彼らが、まだ1年生だったときから演技を見続けてきました。
2年前の地区大会からはじまり、校内公演、八王子学生演劇祭などなど。
それらの活動の中で、なんとなくではありますが、彼らがどのように成長してきたのかを知っています。
 
 
 
なのでその日、僕はもちろん公演そのものを楽しんでもいたのですが、彼らの成長もまた同時に楽しんでいます。
台本が洗練されたな、とか、相変わらず勢いがいいな、とか、あの役者さん力みが抜けて魅力がましたな、とか。
それは、ずっと観てきた僕のような人だから感じることができた楽しみ方だと思います。
 
 
 
なので僕にとってその公演は、とても価値のあるものでした。
あるいはそばで活動を応援してきた顧問の先生は、僕よりももっと価値を感じていたのではなかろうか。
 
 
 
演じる側と、観る側の距離。
その間に積み上げられてきた歴史や想いは、特別な価値をつくるよな、と思いました。
 
 
 
 
 
 
 
はじめて行きました。そして様々な種類の演劇をみたのですが、どれも楽しかったです。
そこには世界的に活躍している演劇プロデューサーがいて、その人がお勧めの作品がずらりと並んでいます。
 
 
 
お伝えしたいのは、その演劇祭を通して、僕が普段あまり観ないジャンルの作品を、とても楽しんで観たということです。
 
 
 
ふじのくにせかい演劇祭(=なんか楽しそう
世界的に活躍している演劇プロデューサー(=信頼できる
あまり観ないジャンルの作品(=せっかくだし、みてみようかな
とても楽しかった(=新しいことを知れて嬉しい
あと静岡のご飯がおいしかった(=また来年もいきたい)
スタッフのみなさんがやさしかった(=また来年もいきたい)
 
 
 
 
みたいなことがおこり、ふじのくに世界演劇祭は、僕にとって行く前より価値のある演劇祭になりました。
 
 
 
 
自分にとって価値があがったと感じた2つの体験談でした。
 
 
 
つづく

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